2024.6.11に播種したMyrciaria sp. "Rio Paraiba do Sul"の様子です。
販売元の説明
「Myrciaria sp. Pastora(赤い実)と同じ地域に自生、非常に大きな(3 cm +)黄色の実のMyrciariaです。とても甘くておいしい味!それはguaquiea-strigipes-glaziovianaと同じグループに属していますが、間違いなくそれらのどれもではありません!その葉はそれらから非常に特徴的であり、果物ははるかに大きく、種子が小さいです。間違いなく選択ではなく、同じ地域(リオ・パライバ・ド・スル・モスのレスティンガ)で野生に育つので、真の種です。」
「Myrciaria sp. Pastora(赤い実)と同じ地域に自生、非常に大きな(3 cm +)黄色の実のMyrciariaです。とても甘くておいしい味!それはguaquiea-strigipes-glaziovianaと同じグループに属していますが、間違いなくそれらのどれもではありません!その葉はそれらから非常に特徴的であり、果物ははるかに大きく、種子が小さいです。間違いなく選択ではなく、同じ地域(リオ・パライバ・ド・スル・モスのレスティンガ)で野生に育つので、真の種です。」
元々持っているM. strigipesと比較してみました。
(左: Rio Paraiba do Sul、右:strigipes)
(左: Rio Paraiba do Sul、右:strigipes)
葉の裏の様子。
(左: Rio Paraiba do Sul、右:strigipes)
(左: Rio Paraiba do Sul、右:strigipes)
細かく観察はしていませんが差はわかりませんでした。
strigipesはもう少し葉の裏の方に湾曲するイメージがありますが自分の持っているのは割とフラットです。
strigipesはもう少し葉の裏の方に湾曲するイメージがありますが自分の持っているのは割とフラットです。
自生地はM. sp. Pastoraと同じ地域のレスティンガ(沿岸地域の砂地)ということなので、サン・ジョアン・ダ・バラ辺りということになります。
(by Google Map)
M. sp. "Rio Paraiba do Sul"の種子
1つしか蒔いていないので標準的な大きさかわかりませんが細身で1cm程度の長さと小さいです。
3cm超えの大きな実がなるので可食部は多いと予想しています。
1つしか蒔いていないので標準的な大きさかわかりませんが細身で1cm程度の長さと小さいです。
3cm超えの大きな実がなるので可食部は多いと予想しています。