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2026年6月8日月曜日

ジャボチカバ挿し木

ジャボチカバの 地植え耐寒性テスト用に挿し木をしました。

挿したのは4月4日、左からGiant Piray, Peruana, Corrientesです。











挿し木の手順は以下です。

1.穂木の採取

2.穂木の切り口(下部を十字または半分に切り込みを入れる。これは以前取木と水挿しの中間的なことをやった時切れ込みの先端に根が発生していたことをからそれを再現しようとしたものです。

3.穂木を1晩オキシベロン希釈液に漬ける

4.ペットボトルに鹿沼土を入れ熱湯消毒

5.挿し木後ペットボトルを密閉して室内LED照明下で管理


約2ヶ月後根が発生して挿し木が成功したようです。

・Giant pray

3本中2本成功










・Corrientes

2本中1本成功










・Peruana

かびたせいか根が少し出て成長が止まっている?










切れ目を入れた部分は期待通り先端から発根しているケースがありました。

切れ目を入れることで根数が増える効果があったかもしれません。











鉢上げしました。

地植え越冬テストに耐えるにはまだ小さいのでしばらくは室内で株を充実させたいと思います。











2026年6月1日月曜日

パッシフローラ

パッションフラワーの苗を購入

根の耐寒性が強い品種で冬季地上部が枯れても春に根から復活するタイプです。
・バイロンビューティー(4倍体品種)
・インセンス(2倍体品種)









パションフルーツは他にもサニーシャイン、Passiflora edulis 'Tango'、Passiflora edulis 'Red Flamenco'、Passiflora edulis f. flavicarpaを育てています。

インセンスはチャボトケイソウ(メイポップ)で受粉することが多いですがエドリスで結実する場合もあるそうなので試してみたいと思います。




2026年5月25日月曜日

Uvaia開花

 Uvaia(Eugenia pyriformis)が開花しました。

去年の冬は例年になく気温が−8℃まで下がりましたが西側に地植えした株は葉が緑のまま越冬しました。











花芽は120個程度付いています。去年35個程度だったので4倍に増えたことになります。










今年の花芽は例年と違い三又のものが混ざっています。











花芽も増えてきたし初結実に近づいているような気がします。


2026年5月18日月曜日

地植えジャボチカバ越冬結果

地植えして1年目の 下野大実ジャボチカバの越冬結果です。

例年−6℃台より下がったことはなかったのですが、去年の冬はこの辺りでは珍しい大寒波に見舞われ最低気温が−8.0℃まで下がりました。









−8℃まで下がった段階で葉は凍りつきその後バリバリに乾燥してしまいました。












枯れたかどうか不明でしたが、最近ようやく新芽が動き出し越冬に成功したことがわかりました。4月11日から木の下のほうの芽から動き出し徐々に上の方の芽が動き出していて現在下から2/3くらいまで芽が出始めています。
















今まで小葉、アッスーワン、トランシフロラ、フィトランサなど数種類の地植え越冬テストをしてきましたが今のところ本品種が最も耐寒性が強いです。


品種についてまとめておきます。
・品種:下野中央熱帯果樹の大実ジャボチカバ。「5cmにもなる巨果。paulistaと表示しているが、品種不明。厳密にはM.sp。」となっていますがおそらくオブロンガタ系を親に持つ交配品種と想像される
・実の大きさ:最大5cm程度の大実
・四季成り性;年数回収穫。販売元の温室では1月開花3月収穫・5月開花5月末収穫・10月開花11月収穫
・味:果皮は厚いがcaulifloraより甘くジューシー
・耐寒性:−5℃で緑を保ったまま越冬。−5℃〜−8℃の間で葉は凍ってバリバリに乾燥。小葉種に比べて休眠は深くなく短時間の−8℃の寒さにさらされても細い枝の先端の芽も含めて春の芽出しは良好

おそらく当地で地植え可能な品種と思います。


2026年5月11日月曜日

サルナシ開花

 今年もサルナシが開花しました。今日時点でほ8分咲きです。











冷凍保していたキウイフルーツの花粉で受粉しました。

花粉は6年前のものですが去年はちゃんと受粉できているのでおそらく大丈夫と思います。


2026年5月4日月曜日

Eugenia sp

 Eugenia spが開花しました。

エキゾチックさんからEugenia spとして販売されていたものでグルミチャマかグルミチャマに似た品種と思われます。










4弁花で香りがあります。











花粉はごくわずかしか出ていませんでしたが人工授粉しておきました。

最初なので結実は難しいかもしれません。

2026年4月26日日曜日

Eugenia sp

Eugenia spに蕾が出てきました。初の蕾です。










本品種はエキゾチックさんから入手したもので以前下記の記事ではEugenia calycinaではないかとしていましたが、その後成長するとむしろグルミチャマにそっくりになってきました。幹の木肌もグルミチャマに似ています。
https://gt2mataatlantica.blogspot.com/2019/07/eugenia-sp.html

今回花芽がついたことで、結実に成功すればもう少し詳しいことがわかるかもしれません。

葉の形状
















葉の裏
















幹肌