gt_2の熱帯果樹&小果樹栽培記
今年も新しい果樹がみのりますように!
Translate
2026年9月20日日曜日
Psidium longipetiolatum
・主な分布:パラナ州(Paraná)、サンタカタリーナ州(Santa Catarina)
・形体:ストロベリーグアバに似た樹木。葉の先端はより丸い形
・樹高:栽培で4〜6メートル、自生地では15〜30mに達することもある
2026年9月14日月曜日
パッションフラワー インセンス開花
パッションフラワー インセンスが開花しました。
インセンスは下記2品種の交配で作出された品種で−8℃に耐え根から再生できると言われています。
種子親(母親):Passiflora incarnata(パッシフローラ・インカルナタ / 通称:チャボトケイソウ、メイポップ)
花粉親(父親):Passiflora cincinnata(パッシフローラ・チンチナタ)
自家結実性は低く他品種での受粉が必要です。
食用としては果肉が少なく味が薄く酸味が強いため観賞用に位置付けられています。
花は甘い香りがします。
鉢で育てている株は何個も花芽がつきましたが、畑に地植えした株はなぜか花芽ができていません。他のパッションフルーツも花芽ができていないので、今年の結実は無理そうです。
2026年9月7日月曜日
アルゼンチン系ジャボチカバ2
Plinia sp El soberbio big
販売元の説明の引用
・エル・ソベルビオ(ミシオネス、アルゼンチン)の緑豊かな亜熱帯林の野生のジャボティカバ(ウルグアイ川流域の在来の野生個体群)
・黒い皮膚を持ち、芳香があり、大きく、非常に甘い
・フレッシュに食べるのに最適
・ジャムやリキュールも可
・Ojo de buey-style(コロナタの有名品種?)
El soberbioの位置(google map)
2026年8月31日月曜日
アルゼンチン系ジャボチカバ
アルゼンチン系ジャボチカバの現在の様子です。
・Giant Pirayジャボチカバ(2023/12/18播種)
幹径7mm。
・Peruvian(Peruana?)ジャボチカバ(2023/12/18播種)
幹径6mm。
細長い葉の上記2品種はとてもよく似ていて最近まで区別がつきませんでした。
少し大きくなりようやく下記のような違いが見えてきました。
下の写真で左がPeruanaで右がGiant Pirayですが今の所Peruanaの方が葉が少し大きく表側は緑が濃い色です。
葉の裏側は右のGiant Pirayの方が褐色気味で左のPeruanaはより緑色気味です。
成長速度はPeruanaも速いという話ですがGiant Pirayの方がさらに速い気がします。
今後さらに大きくなればもっと違いが出てくるかもしれません。
・Corrientesジャボチカバ(2023/12/18播種)
上記2品種に比べると成長はゆっくりです。
葉の裏側
CorrientesはマルコスさんのHPに載っている果実を見ると5弁花のように見えます。
Guapurium caipirinhaと関連があるかもしれません。
(写真はマルコスさんのHPから加工の上引用させていただきました。)
・Lujánジャボチカバ(2024/7/2播種)
この品種はPlinia oblongataとのこと。
葉の裏側
上記3品種と比べても成長はゆっくりな気がします。
2026年8月23日日曜日
Eugenia sp. "Calix Bento"
2026年8月17日月曜日
Inga feuilleei
Pacay(Inga fueilleei) アイスクリームビーンの苗を入手しました。
以前Inga spectabilisを育てていましたが、0℃近く下がる温室では徐々に弱って枯れてしまったためアイスクリームビーンとしては再挑戦となります。
葉の裏
Pacayは他のアイスクリームビーンと異なり冷涼な南米アンデス山脈の谷沿い原産のため比較的耐寒性がある品種となります。
分布(Map by GBIF)
Pacayは成長が早く大きな木になるので鉢植えでコンパクトに育てて将来的には温室管理としたいと思います。
2026年8月10日月曜日
Rain forest plum
この品種は何度か育てて開花まではいったのですがその後枯れてしまったため再挑戦となります。(左の株)
販売元の説明によると
「サンパウロ州の南部地域で発見されたこのユージニアの品種は、独特の赤い幹と丸い葉が特徴です。その果実は、黒い皮と白い果肉で、非常に甘く、渋みがありません。通常3年以内に花を咲かせ、実を結ぶユージニア・カンドリアナとは異なり、この植物は田舎から購入してから10年かかりました。興味深いことに、私たちが知っている2人のブラジル人のフルーツコレクターは、このユージニアがジャボティカバよりもさらに優れていると考えています。」
Eugenia candolleana 葉の裏