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2026年11月8日日曜日

Eugenia chlorophylla

2025/8/5に播種したEugenia chlorophyllaの様子です。

1年ちょっとで30cmくらいに成長していて比較的成長が早く幹も太めでしっかりしています。











葉の裏側











分布:











(map by Royal Botanic Gardens Kew)

分布はブラジル南部・南東部およびセラード(サバンナのような気候)、アラウカリア林(ブラジル南部〜アルゼンチン北部の標高500〜1,600mの高原地帯で針葉樹のパラナマツが主役の常緑混合林)

・耐寒性:上記分布は霜の降りる地域で−3℃程度は耐えるとされている。

・樹高:2〜5m程度

・果実:販売元の写真から推測すると直径2cm前後。種子は実測で1.5cmくらいなので比較的大きな種がゴロっと入っている感じ。

熟すにつれて緑 ➔ 黄 ➔ オレンジ ➔ 赤 ➔ 紫 ➔ 黒(虹色に変化)。

・味:酸味が少なく濃厚でクリーミーな甘さで砂糖入りのアボカドと表現されることも。

香りがありグアビユの風味を思い出させるという情報あり。

フルーティというよりは甘さとクリーミィさで味の評価が高いらしいです。


2026年11月2日月曜日

フェイジョア

 今年はフェイジョアが豊作です。










品種は主にカカポです。











例年生食で消費していますが今年はたくさん取れたのでジャム作成にトライしました。

フェイジョアは種が小さいのでくり抜いて火を通せば良いので簡単です。










砂糖を大さじ3杯ほど加えて10分ほど煮込みました。











微妙に苦味がありますがフルーティな香りの甘酸っぱい美味しいジャムになりました。

家族にも好評でマンゴーっぽいということですが自分はリンゴっぽいと感じました。




2026年10月26日月曜日

パッションフラワー バイロンビューティ結実

 畑に植えたパッションフラワー バイロンビューティに実がついているのに気がつきました。












バイロンビューティは(P. edulis f. flavicarpa x P. edulis f. edulis) x P. incarnata
を人工的に4倍体化した品種で自家結実性はないそうです。

開花時完全に開らかずすぼまった状態のままでしたし他に開花していたパッションフラワーもなかったため単為結果した可能性が高いです。


調べてみるとバイロンビューティはたまに単為結果することがあるらしく、その場合は中身が空っぽの果実になるそうです。

自家結実して別系統の4倍体品種の種が取れたら面白いと思いますがその場合も中身が空の「シイナ種子」になる可能性が高いそうです。


2026年10月19日月曜日

Psidium sp. "Red Guava"収穫

 Psidium sp. "Red Guava"を収穫しました。

本品種はストロベリーグアバに似ていますが実が4cm程度と大きいのが特徴です。











木が大きくなりすぎたので今回背丈ほどの高さに切り戻しました。

来年以降しばらく実はならないかもしれません。











大きさは最大3.8cmで例年より小さめでした。











早めに収穫したせいか例年になく渋みと若干の苦味を感じましたがストロベリーのような香りと強めの酸味と甘みがあり美味しいです。


今回試しに砂糖を加えてジャムを作ってみました。皮ごと煮込んで種は取り除きました。












ジャムにすると苦味や渋みは気にならなくなります。

甘酸っぱいジャムができました。香りはフルーティな食欲をそそる香りではなくくせのある甘い花の香りのようです。好き嫌いが分かれるかもしれません。



2026年10月11日日曜日

アボカド メキシコーラグランデ苗入手

 アボカド メキシコーラグランデ(デューク7台(ルートストック))の苗木を入手しました。












今までメキシコーラ実生苗を2度地植えしてきましたが2回とも根腐れで枯れてしまいました。

そこで今回はメキシコーラの大実選抜種メキシコーラグランデの耐病性が強いデューク7台木苗で再挑戦します。

これから寒くなる季節なので来春地植えする予定です。


チェリモヤ苗入手

 チェリモヤの品種カンパス(Annona cherimola "campas")の苗を入手しました。

温室で育てていた実生苗が開花直前まで育ち急に枯れ始めその後復活せずなので今回品種物を入手しました。


大きくて立派な苗が届きました。

カンパスはフィノ・デ・ヘテと並ぶスペインの代表的な品種だそうです。

特徴をまとめておきます。

・果実のタイプはUmbonate(フィンガープリントに少し突起があるタイプ)

・果実の大きさは中型(約7〜12cm)で黄緑色

・パイナップル、バナナ、バニラを混ぜたような甘く濃厚な風味

・酸味があるが、フィノ・デ・ヘテよりは少ない

・風味はトゲバンレイシ(soursop)に似ているという情報あり

・結実まで早く豊産性

・矮性傾向があり鉢植えで樹高1.2〜1.8mにコントロールしやすい



2026年10月4日日曜日

パッションフラワー Byron Beauty開花



パッションフラワー Byron Beautyが開花しました。
この品種も花付きは良いようです。
青紫と白の斑らが綺麗な周りの糸状のひらひらは副花冠(ふくかかん)と言いトケイソウ特有の組織で「第3の花びら」のようなものだそうです。

花は甘い香りがあります。












Byron Beautyは観賞用の品種で自家結実せず他の品種で受粉しても食用には向かないそうです。