ユージニア・モノスペルマの果実は、球形で、薄い皮と豊富な果肉を持つ特徴的な果実です。果肉は豊富であるだけでなく、その優れた風味も特徴であり、果実の魅力を高めています。」
gt_2の熱帯果樹&小果樹栽培記
今年も新しい果樹がみのりますように!
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2025年12月29日月曜日
Eugenia monosperma "Cambucá Preto"
2025年12月22日月曜日
新たに苗が到着
新たに苗を購入しました。
左から
・Eugenia myrcianthes(Ubajai)
・Eugenia involucrata(Orange cereja)
・Plinia aureana 'Lemon Grass' (White jaboticaba)
Plinia aureana以外は寒さに強いので地植え候補です。
すでに地植えで育てている種類もありますが個体差、系統差を見てみたくなり導入しました。
今回Plinia aureanaの苗が小さいのと出荷に時間を要したとのことでおまけが付いて来ました。
・Annona sp. 'Hainan Giant'
中国海南島原産の大きな実のアテモヤらしいとのこと。
半分はチェリモヤでれば温室で越冬できるのかな?
まずは発芽させないとですね。
2025年12月15日月曜日
2025年12月8日月曜日
2025年冬支度
・ピタンガは当地では耐寒性に問題ないので
鉢植え、地植えともに無保護で越冬させます。
・デビッドソンプラム
自分の背丈より大きくなって大変ですが不織布で保護します。
・サバンナピタンガ
高さ50cm位まで大きくなりました。例年同様には不織布で保護します。
・ジャボチカバ
アッスーワン
成長は良くありません、不織布で保護します。
小葉(SSHG)
大寒波が来ない限り大丈夫そうです。例年同様不織布で保護します。
下野Ginant
今年初めて定植した株です。
去年別株が-5℃でダメージがなかったので無保護としています。
・セッチカポーテス
今年は初結実しました。寒さに強いので無保護で越冬させます。
・Uvaia(Eugenia pyriformis)
東側の株は葉がすでに黄色っぽくなっています。
例年通り不織布で保護します。
東側の株に寄せ植えした小株も上記と一緒に不織布で保護します。
こちらは葉が緑ですね。
西側の株を挿木で増やして東側に新たに植えたもの
比較的耐寒性の強い西側の株を東側に植えたらどうなるか検証のために植えた物です。
小さいですが定植1年立ちましたので無保護とします。
西側の株
例年通り無保護で越冬させます。
・Sweet ubajay(Hexachlamys edulis)
だいぶ大きくなったので、今年は無保護で越冬させます。
東側の株
西側の株
・Guabijyu(Myrcianthess pungens)
例年通り無保護で越冬させます。
・Annona emarginata
西側の株、東側の株とも無保護で越冬させます。
西側の株
東側の株
・midyim berry
例年同様ビニールポットをかぶせて保護します。
・パッションフルーツ
去年畑に植えて根から再生できるか試しましたが春になっても再生しませんでした。
今年はテストから除外しています。
Passiflora edulis 'Tango' →NG
Passiflora edulis f. flavicarpa →NG


























