2023/9/16に播種した Eugenia sp. "Camboim Amarela" の様子です。
販売元の説明:
「リオデジャネイロ州のレスティンガ(砂地)原産。外観はEugenia copacabanensisに似ていますが、より丸みを帯びた大きな果実があります。
風味もE. copacabanensisよりも改善されています。」
E. copacabanensisはコパカバーナ・グアバとして有名ですが
Useful Tropical Plantsによると「果実は濃厚でオレンジ色のジューシーな果肉で甘くてもあまり心地よい風味ではない、直径は最大4cm。」
と全ての人に受け入れられる味ではなさそうですが本種はそれよりは改善された味とのことみたいです。