温室に地植えしているイエロージャボチカバが開花しました。
2株植えて相互に受粉していますが今まで結実したことがありません。
あまりにも結実しないので今年は別系統の品種を導入してみました。
・Myrciaria Glazioviana var. Cabeludão
下記は発売元の説明の機械翻訳です。
「果物は丸みを帯びており(2.5-3.0 cm)、極で平らにされ、強烈なイエローオレンジとトメントースの皮(軽いファズで覆われています)。ジューシーな食感のパルプは、甘くて非常に心地よい風味で、ジャブティカバよりも優れています。木は小さく(2-3 m)、非常に優雅で、丸みを帯びた濃い王冠があります。「cabeludão」は、その大きな果実とより短く、より広い葉によって伝統的な「cabeludinha」と区別される様々なMyrciaria glaziovianaです。」
実は3cm程度と大きいですがいわゆる品種もの
Myrciaria glazioviana "Cabeludinha da Cruz"とは別品種になるようです。
現在の様子です。
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