Sete Capotes(Campomanesia guazumifolia)を収穫しました。
2015年に播種してから収穫まで10年かかりました。
Sete Capotes(Campomanesia guazumifolia)を収穫しました。
2015年に播種してから収穫まで10年かかりました。
2024.6.11に播種したMyrciaria sp. "Pastora"の様子です。
葉の表
葉の裏
葉はとても小さいですが本来はもっと大きくなるはずです。
他の情報
・2023年10月末に発見された(Rio Paraiba do Sulと同じ地域)
・おそらく2~3cm程度とMyrciariaとしては大きな赤い実(販売元の写真から判断)
・パストラとは羊飼いを意味する
・果実は甘くて酸っぱくて、とても香り高い。
・種は2cm程度と比較的大きいです
2024/06/11に播種した。Eugenia paranapanemensis (Pitanga Amarela do Paranapanema)の様子です。
「」内は販売元からの引用
「ピタンガ・アマレラ・ド・パラナパネマとしても知られるユージニア・パラナパネメンシスは、サンパウロ州の大西洋岸森林の季節の森林植生に見られる樹種です。それは高さ25メートルまで成長することができ、最大6つの種を持つ黄色い果物。樹皮は灰色から白っぽく、定期的にパピルスのような皮が剥ける」
他の情報として
・低温(最大-5度)に耐える
・海抜1,500mまで栽培可能
・土壌は中性(pHが5.0〜6.2)である必要がある
・より良い生産には、少なくとも2つの植物が必要
・植え付け後4~6年で実を結ぶ
・10月から11月にかけて実り、果物は自然の中で消費され、酸っぱい味にもかかわらず高く評価されている
・果物はケーキを作るのに最適で、ジュース、アイスクリーム、ゼリーを作るのにも使われる
4つほど蒔きましたがまともに育ったのは1株のみ。
気難しいところがあるようです。
葉の裏の様子。