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2025年12月8日月曜日

2025年冬支度

最低気温が-0.9℃を記録し、本格的に寒くなって来たので地植え熱帯果樹達の冬支度をしました。

・ピタンガは当地では耐寒性に問題ないので

 鉢植え、地植えともに無保護で越冬させます。


・デビッドソンプラム

 自分の背丈より大きくなって大変ですが不織布で保護します。





























・サバンナピタンガ

 高さ50cm位まで大きくなりました。例年同様には不織布で保護します。
















































・ジャボチカバ


アッスーワン

成長は良くありません、不織布で保護します。























小葉(SSHG)

 大寒波が来ない限り大丈夫そうです。例年同様不織布で保護します。













































下野Ginant

 今年初めて定植した株です。

 去年別株が-5℃でダメージがなかったので無保護としています。

























・セッチカポーテス

 今年は初結実しました。寒さに強いので無保護で越冬させます。

























・Uvaia(Eugenia pyriformis)

東側の株は葉がすでに黄色っぽくなっています。

例年通り不織布で保護します。




















東側の株に寄せ植えした小株も上記と一緒に不織布で保護します。

こちらは葉が緑ですね。

























西側の株を挿木で増やして東側に新たに植えたもの

比較的耐寒性の強い西側の株を東側に植えたらどうなるか検証のために植えた物です。

小さいですが定植1年立ちましたので無保護とします。

















西側の株

例年通り無保護で越冬させます。





















・Sweet ubajay(Hexachlamys edulis)


だいぶ大きくなったので、今年は無保護で越冬させます。


東側の株


















西側の株


























・Guabijyu(Myrcianthess pungens)


例年通り無保護で越冬させます。



















・Annona emarginata


西側の株、東側の株とも無保護で越冬させます。


西側の株

























東側の株

























・midyim berry

例年同様ビニールポットをかぶせて保護します。


























・パッションフルーツ

去年畑に植えて根から再生できるか試しましたが春になっても再生しませんでした。

今年はテストから除外しています。

Passiflora edulis 'Tango'  →NG

Passiflora edulis f. flavicarpa →NG 



2025年12月1日月曜日

耐寒性テスト2025(挿木編)

 最低気温が1桁になり、今週は3℃まで下がるそうなので挿木状態での耐寒性テストの準備をしました。

比較的寒さに強そうな品種で枝が採取できる程度に大きくなった株の枝で挿木をしました。

例年同じような事をしていますが1鉢にたくさん植えすぎて春頃には何が何だかわからない状態になってしまうので今回は5つに分けました。


ジャボチカバ











主にサンタカタリーナ周辺産(Mystery fruitsはハワイ産?)











主にUvaia











主にサンタカタリーナより北の比較的暖かい地域原産











主にMyrciaria











Eugenia azeda "Pitanga Feijoa"、Eugenia anthropophagaは去年温室で越冬させた株は氷点下にならなかったにもかかわらず枯れてしまったので今回テストからは外しています。

乾燥しないように蓋をしてこのまま野外放置で春まで観察を続けます。




2025年11月23日日曜日

Eugenia uragayensis

 2025年1月1日に播種したEugenia uragayensisの様子です。

販売元の説明
Eugenia uragayensisは、密集した樹冠と斑点状の樹皮を持つ小高木または低木で、高さ3~5メートルまで成長します。長さ1.5センチメートルの楕円形または半梨形の果実をつけ、濃い赤黒色に熟します。果実は甘く心地よい風味があります。この木は、ブラジルとアルゼンチンにまたがるパラナ川・ウルグアイ川流域が原産です。

3個蒔いて2苗育っています。
左のは葉が細長く、右のは丸っこいですね。
















葉の裏の様子
















大きさ1cm x 1.5cm程度の細長い形















分布
かなり寒い地域にも分布しているので耐寒性は強いと予想されます。
おそらく当地で地植えできる可能性があります。















その他情報

・種から育てて3〜4年で結実

ttps://www.jardinbotaniquevalrahmehmenton.fr/en/eugenia-uruguayensis-cambess#:~:text=Eugenia%20uruguayensis%20is%20a%20species,is%20very%20popular%20among%20children.

からの引用

ユージェニア・ウルグアイエンシス・カンベス


ウルグアイエンシスEUGENIA URUGUAYENSISは、栽培の世界ではまだ知られていない種であり、コレクターや果物愛好家によって「テスト」され始めたばかりです。その果物は生で食べられ、子供たちの間でとても人気があります。


語源

ユージニア属は、サヴォイのユージン王子に敬意を表して名付けられました。Uruguayensisは「ウルグアイから」という意味です。


説明と開花期

この小さな木は高さが3~5メートルに達する。葉は丈夫で、両面が滑らかで、手触りが段ボールのように感じます。果実は直径1,5cmの小さな球形または楕円形の果実です。成熟すると、濃い赤または黒に変わり、肉は黄色になります。それらを食べる多くの鳥にとって非常に魅力的です。


自生地

栄養が豊富で新鮮で、水はけの良い土壌に植えられ、完全な日当または部分的な日陰で植える必要があります。熱帯または亜熱帯の気候が必要で、-5°Cまで丈夫です。


使用

観賞用。

食べ物と飲み物:果物は生で食べられ、子供にとても成功しています。 


メモ

その種はまだ栽培で本当に珍しいです。個人コレクターやフルーツ愛好家によって栽培でテストされたのはごく最近のことです。