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2026年1月26日月曜日

耐寒性テスト(挿し木編)中間結果

挿し木状態で耐寒性テストをしていた中間結果です。

ここ数日は最低気温が-4.4℃を記録し1cmくらいの厚さの氷が張る寒さでした。




















ここまで気温が下がると挿し木テストしていた枝葉にダメージが出るものも出てきたので中間結果としてまとめます。


・Campomanesia sessiliflora
 葉の一部に凍った跡があります。






















・Campomanesia lorenziana
 葉の一部に凍った跡があります。また先端の葉が茶変しています。




















・Jaboticaba "Fukuoka"
 寒さに強いという情報もありましたが、明確に氷った跡があります。





















・Jaboticaba hoho 大実(hohoさんから入手)
 おそらく中葉種として流通されている品種。氷った跡があります。





















・Psidium eugeniafolia
 氷った跡があります。





















・Eugenia anthropophaga
 ダメージはないように見えます。先端の葉が茶変しています。

















・Jaboticaba "Giant Piray"
 ダメージはありません。





















・Jaboticaba "Corrientes"
 ダメージはありません。





















・Jaboticaba "Luján" 
 ダメージはありません。落葉する性質があるようです。



















・Jaboticaba "Peruviana"
 氷った跡があります。




















・Jaboticaba "Nova Poema"
 ダメージはありません。




















・Jaboticaba "Oblongata Super Doce"
 ダメージはありません。




















・Eugenia sp. "Mystery Fruits"
 ダメージはないように見えますが少し変色しているように見えます。




















・Myrciaria sp "Vermella"
 ダメージはありません。





















・Eugenia aff. rostrifolia "Ciriguela"
 寒さに強いと予想していましたが、葉先に氷った跡があります。




















・Eugenia sp. CDQ
 ダメージはありません。





















・Eugenia sp. ligustrina
 ダメージはありません。





















・Eugenia Jonessonii
 寒さに強いと予想していましたが、氷った跡があります。




















 わかりやすい角度からの写真














・Eugenia pyriformis(西側の株)
 比較用に入れた地植え株からの枝です。





















・Eugenia sp.  "Uvia doce da serra"
 ダメージはありません。


















・Eugenia lutescens x pyriformis

 ダメージはありません。




















・Eugenia pyriformis "Uvia Doce"(Bell)
 ダメージはありません。




















・Eugenia sp. "Pitanga Amarelo da Unicamp"
 氷った跡はありませんが先端の葉一枚が茶変しています。




















・Myrciaria sp. "Pastora"
 氷った跡はありませんが一部変色した部分があります。




















・Eugenia sp. "Pitanga Juba" (Eugenia macrobracteolata)
 ダメージはありません。
















・Eugenia sp. "Mármore rubi preto"
 ダメージはありません。




















・Eugenia cereja
 ダメージはありません。












・Eugenia dichroma
 一部氷ったような跡、葉の変色


















・Eugenia sp. "Exceptional"
 ダメージはありません。















・Eugenia sp. "Camboim Amarela"
 氷った跡があります。






















・Myrciaria plinioides
 ダメージはありません。




















・Myrciaria strigipes
 氷った跡があります。




















・Myrciaria sp. "Rio Paraiba do Sul"
 氷った跡があります。

















・Myrciaria caerulescens
 ダメージはありません。












・Myrciaria aff. tenella "Vermelho"
 ダメージはありません。



















・Myrciaria cuspidata(Orange)
 ダメージはありません。




















・Jaboticaba 下野大実

同系統の別株が-5.1℃でダメージなしだったので地植えをした株です。
やはり全くダメージがないように見えます。



















今回は枝葉の耐凍性テストになりますが、葉が氷らなかったととしても必ずしも耐寒性があるかはわかりません。事実Eugenia anthropophagaは今回葉は氷りませんでしたが、去年加温温室で越冬させた株は氷点下にならなかったにも関わらず何故か枯れてしまいました。
葉が氷らない=耐寒性が強い可能性がある ということになります。


2026年1月19日月曜日

Mystery fruits

Eugenia sp.( Mystery fruits)


ハワイのカウアイ島の山々で発見された種類。









暖かい部屋で越冬させているため芽が動き出しています。


よく見ると花芽が出てきていました。

開花まで早いという情報でしたがその通りでした。





















赤い果実は小さいですがとても甘いとのことで実がなるのが楽しみです。


2026/1/20追記

開花しました。花付きが良い特性は良いですね。








2026年1月12日月曜日

Eugenia sp. "Pitanga-Juba"

 2024/6/11に播種したEugenia sp. "Pitanga-Juba" の様子です。

現在は、学名がEugenia macrobracteolataとなっているようです。








販売元の説明からの引用

「Eugenia sp. "Pitanga-Juba" は、単一または二股の幹を持ち葉の表はの色はオリーブグリーンで、葉裏は不透明です。果物は、薄い皮で長さ2~3.5cm、幅2.5cm、直径1~1.7cmの丸い種子1個。オレンジとピタンガの心地よい味があり、非常に熟すとファンタソーダの風味に似ています。彼らは1月から3月にかけて実を結び、非常に熟してジューシーなときに地面に落ちた果物を選ぶことをお勧めします。」


葉の裏


その他情報
・原産地:サンパウロ州のパラナパネマ川下流域とパラナ州北部の半落葉常緑樹林に固有。
 エスピリトサント州、リオデジャネイロ州、ブラジルのサンタカタリーナ州の熱帯雨林。
・成木はマイナス数℃の軽い霜にも耐えることができ、鉢植えでの栽培にも適している。
・1~3年後に実を結び始める。

開花まで早そうなので今年か来年あたり開花を期待しています。

2026年1月4日日曜日

Eugenia dichroma "Pitanga de Lagarto"

 2025/1/1に播種したEugenia dichroma "Pitanga de Lagarto"の様子です。




















販売元の説明からの引用

「沿岸レストア森林バイオームに自生し、その最も重要な発生はエスピリトサント州とリオデジャネイロの北であり、ブラジル北東部の一部の地域にも出現する可能性があります。森の中で枝分かれした幹を持つ木で、開いた砂州で栽培すると、幹は根元からより分岐します。植物は、高さ15メートルに達する砂州の森で、または2~3mの塊や木を形成することができます。果実は楕円形(幅より長い)または梨状で、長さ2~3.2 cm、幅1.7~2.3 cmで、長さ1~1.4 cmの大きな種子に、非常においしいオレンジ色の果肉を囲む薄い皮があります。」


葉の裏の様子
















分布
比較的暖かい地域に自生




















その他情報
・LAGARTOはトカゲのことで、ある種のトカゲが実を食べることに由来
・ファンタオレンジに味が似ているためピタンガ・ファンタとも呼ばれる
・植え付け3年後から実をつけ始める
・熱帯地域原産ですが標高1200mで栽培でき−3℃の低温、干ばつに耐える