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2023年10月8日日曜日

レッドグアバ収穫

 Psidium sp.(Red guava)が赤くなってきました。











通常のストロベリーグアバ(テリハバンジロウ)より実が大きいとのことでしたが4cm弱と大きめの実がなりました。(WEBを検索してみるとストロベリーグアバの変種か別種の可能性もあるらしいです。)











右の小さめ(3.6cm)の実がポロッと取れたので収穫してみました。(実生苗地植えで14年、初収穫です!)

この時点で香りは少しです。















切ってみると果肉は黄色っぽくジューシーで美味しそうです。

少し青臭い感じが混じりますがイチゴっぽい香りがしました。














食べてみると種の周りは滑らかでジューシー皮の極近くは少しもそもそした食感でした。

薄目の果皮は少し青臭いですが渋みはなく食べてもそれほど気になりません。

イエローストロベリーグアバのトロピカル風味とは異なりますが、

甘味と酸味、フルーティーでイエローストロベリーグアバと同じくらいに美味しいと感じました。家族の評価も意外と美味しいとのこと。


下の写真は種の大きさの比較です。

上2段は2系統育てているイエローストロベリーグアバのもの。

上は種が大きめ、中段は種が小さめの個体のものです。

一番下段が今回のもので比較的大きいことがわかります。












--- 2023/10/11 追記 ---

残りの実が完熟して落下しました。

1つは3.8cm、もう1つは3.6cmでした。












小さいですがイエローストロベリーグアバも収穫できたので味の比較をしてみました。













イエローストロベリーグアバはRed guavaに比べると酸味が少なくマイルドな味です。

Red guavaはわりと酸味と渋みがありました。渋いといっても桃程度の渋みです。

Red guavaの香りはイチゴっぽいです。何かに似ていると思ったらugniに似たストロベリー香です。味は少し桃っぽいトーンを感じました。

酸味と渋みが苦手な人はイエローストロベリーグアバの方が良いかもしれません。私は両方同じくらい好きです。

2023年9月18日月曜日

Eugenia calycina

Savanna pitanga(Eugenia calycina)の 接木が成功したようです。

セレージャ実生台で、太さが1mm位ですが芽が伸びてきていますので何とか接げたと思います。













左のは台木の切った部分を挿しておいたものです。

芽は伸びていますが、根が出ているかは不明です。


2023年9月17日日曜日

種到着

 頼んでおいた種が到着しました。

税関でかなりステップを踏んで心配しましたが、発注からトータル2週間強で着きました。


・Plinia inflata "Giant Mulch" 

    去年温室で越冬させた苗は結局枯れてしまったので再挑戦です。

 アマゾン原産のものは冬季部屋の中で管理することにします。









・Eugenia sp. "Camboim Amarela"

 リオデジャネイロのレスティンガ原産、丸い黄色の実がなります。








・Eugenia anthropophaga "Pitanga Bananinha"

 Pitangatubaに似た黄色い実がなります。パッションフルーツとピタンガを彷彿とさせる味。 

 2〜3mの低木で多様な気候に適応するようです。









・Eugenia azeda "Pitanga Feijoa"

 9mの低木で3〜4cmの丸いオレンジ黄色の実がなります。

 -3℃の軽い霜に耐性があるという情報もあるので比較的寒さに強いかもしれません。











・Campomanesia sp. "Super Guabiroba Gigante"

 7〜9cmの大きな実。以前こちらも大きい実をつけるCampomanesia hirsutaを枯らしてしまったので似た種類で再挑戦です。hirsutaより栽培難易度は低いようです。









・Eugenia stipitata sp. "Sororia"

 以前持っていたEugenia stipitataは温室で越冬できずに枯れてしまいました。

 これも再挑戦です。 "Sororia"は変種なのか選抜種なのかわかりませんが通常のものと実の硬さや味が違うようです。冬季室内で管理する予定です。








・Psidum australe

 今育てていているPsidium sp.はなぜか花は咲くけど一向に実がなリません。

 同じか似た仲間と思うので、相互受粉させて実をつけさせる作戦です。










ありがたいことに発根種子がかなり含まれていました。

発根済みのものは個別に鉢に植え付けました、残りは一晩水につけてから蒔くことにします。












2023年8月28日月曜日

Beach cambuca

 Beach cambia (Myrciaria strigipes)の苗を入手。














以前種を蒔いて発芽しなかったので、今度は苗で入手。

実は黄色くイエロージャボチカバに似ています。

味もイエロージャボチカバとジャボチカバの中間的なもののようです。


将来の話ですが、花は咲くけど実がなったことがない我が家のイエロージャボチカバの受粉ができるか試してみたいと思います。


2023年8月21日月曜日

ジャボチカバ

小葉ジャボチカバに蕾が出てきました。









去年はたくさん咲いたのに今年はこれだけです。

ワイヤリングをしていますが、葉芽はワイヤーの上から主に出てきています。

花芽と葉芽1本がワイヤーの下から出ています。


開花ホルモンのフロリゲンは葉で作られて下に向かうし、枝を切れば切った下から葉芽が出るので、花芽がワイヤーの上、葉芽は下と予想していましたが逆ですね。謎です?



こちらは超早生結実ジャボチカバ、地植えしても関係なく開花を続けています。








2023年8月15日火曜日

Psidium sp.

 Psidium sp.に新芽が伸びて再び蕾が出てきました。

ひょっとして四季成性があるのか、たまたまなのか?











まだ実までなったことはないので冷蔵庫に保存しておいたグアバの花粉で受粉してみようと思います。


2023年7月2日日曜日

レッドグアバ結実していました。

 Psidium sp.(Red guava)がいつの間にか結実していました。

樹の高い位置だったので花に気が付きませんでした。

2009年に播種してその後地植えしたもので今では樹高3mほどになっています。

14年目にしてようやく初開花、実を結んだことになります。




















オークション出品者さんの説明だと、この品種は5cm位の大きな実をつけるそうです。

本当に大きな実がなるか?ようやく確認ができそうです。