大巨紅樹葡萄(台湾の品種)
ネットだと大巨紅(水晶)というのも出てきて、
英語圏で言うGiant Red Crystal Jaboticabaと同じ品種かもしれません?
最近ネットオークションで入手しましたが、早速花芽が出てきました。
割と花付きが早そうな印象です。
3〜4cm位の大きな紅い実がなるそうですが、Plinia phytrantha系のため、きっと種子は大きいんだろうと想像しています。
色々収穫しました。
左からセレージャ、ジャボチカバ(Plinia oblongata, ponhema?)ピタンガ、ピタンガホワイト(赤実)
セレージャ(写真左)は、あっさり味ですがそこそこ美味しい。
今回ジャボチカバはシワがよるまで待って収穫してみました。
中身は透明。味は、甘酸っぱく風味も濃くなりフルーティ、香り(少し葡萄に近い)も若干出てきてとても美味しく気に入りました。
ピタンガは、今回アリの襲撃を受けたのでネットを被せて保護しました。アリは半日で半分くらい食べてしまいます。
元々育てているSSHガーデンさんの方(写真中)は、香りも味もとても美味しいです。
今回ピタンガホワイト(写真右)をいくつか収穫しましたが、去年と違ってあまり甘くない、風味も今ひとつ、種が大きく可食部が少ないと散々でした。唯一良かったのはこの品種は耐寒性が強いです。
Pitangatuba(Eugenia neonitida)に蕾が出てきました。
この株は2018年夏に播種したので種を蒔いて4年で蕾がついたことになります。
この苗の親株は、残念ながら2年前くらいから調子を崩し今年はとうとう芽が出ませんでした。
この苗はまだ15cmくらいの高さしかありませんが、蕾が10個以上付いていて親株よりも花付きが良いような気がします。
ジャボチカバが黒っぽく熟してきました。
最初の実が黒くなって2週間ほど経っていますし、そろそろ大丈夫と思い収穫しました。
大きさは2.9cmで割と大きめです。形は特徴があり、基部と先端が少し尖ります。
早速切って食べてみました。
全体的に通常のジャボチカバと似た味ですが、割と酸味がありスッキリした味です。
酸味にもお酢の酸味や葡萄の強烈な酸味とか色々種類がありますが、例えるならばビタミンCの粉末を舐めた時みたいな酸味を感じました。
香りは、自分はほぼ感じませんでしたが家内は葡萄っぽい(風味?)と言っていました。
果皮は割と厚く渋みがあります。
種は1果に1〜3個で、一番大きいので1cmくらいと割と小さいです。
この品種はネットオークションでミウーダの接木苗として購入しましたが、比較的実が大きく特徴的な形、酸味が強め、軸があるなどから判断すると、ミウーダ(Plinia peruviana)ではなくPlinia oblongata、ponhemaと同じ系統ではないかと思います。
先日開花したジャボチカバ ミウーダのその後の様子です。
果実は直径2.5cmくらいになりました。
まだ緑色をしていて硬い状態なので熟した後はもう少し大きくなっていると思います。
実の形は特徴があり、軸の方にクチバシ状の突起があり、先端も少し尖った形をしています。
少し色がついてきているのでもうすぐ熟すと思います。
地植えセレージャが開花しました。
一昨年樹をコンパクトにするために強剪定したため去年は余り咲きませんでしたが
今年は例年になくたくさん咲きました。
こちらは八丈島産の花、真っ白です。
こちらはSSHガーデン産の花、少し紅が入るようです。
この2本は完全に開花年齢に達したようです。