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2019年11月17日日曜日

2018地植え越冬結果

2018年の地植え越冬結果(2019年11月3日の様子)まとめです。
まずは、2018年12月26日から3月15日まで15分間隔で温度を測定したグラフです。


AIR:外気温、GND:地面下10cm位、BOX:M.trunciflora地植えの無加温保護ボックスの中の温度です。最低気温は1月10日の-2.7℃でした。2017年冬の最低気温-6.2℃と比べると暖冬だったことがわかります。

◯ピタンガ(地植え)
ビニールカバーで保護越冬した後の3/21の状態です。手前の大きい方が赤い実の品種。下の紅葉しているのがピタンガホワイトです。
暖冬のおかげで細い枝も枯れませんでした。


11/3の様子です。赤い実の品種は今年は数個花が咲き、一つだけ実がなりました。
右下に少し写っているのは初登場のオークションで入手した耐寒性強めのピタンガです。
今年は3本ともビニールカバーの保護無しで越冬にトライしようと思います。



◯Myrciaria sp.(Fuzzy Jaboticaba)
3/21の状態です。この時点でひこばえが出て来ていました。


残念ながら11月時点で枯れているのに気がつきました。暖冬でダメージが少ないかと
思いましたが、急に枯れてしまうパターンです。寒さに強いはずのM. truncifloraも一株暖冬後枯らしていますので、ありがちなパターンなのかもしれません。

◯Myrciaria sp.(カンボイム?、ラムベリー?)
一昨年の寒波ですでに枯れていて復活しませんでした。

◯Psidium sp.(Psidium guineenseの近縁種?)
こちらも復活せず枯れてしまいました。
あまり寒さには強いとは言えなさそうです。

◯デビッドソン・プラム
3/21の様子。


11/3 今年は例年になく勢いよく成長しました。
今年もカバーで保護する予定。


◯イエローストロベリーグアバ
3月時点では写真の割り箸くらいの高さだったのが4倍くらいの高さに成長しました。
ビニールカバーで保護する予定。


◯レッドグアバ(Eugenia sp.)
3mくらいに成長していますが開花はまだのようです。
今年は試しに保護なしで越冬させる予定。


◯ストロベリーグアバ
つま楊枝くらいの太さの小苗でしたが、高さが3倍くらいに成長して順調です。
ペットボトルカバーで保護する予定。



◯Sete capotes
3月から倍くらいに成長して順調です。
今年もプラ段カバーで保護する予定。



◯Myrciaria trunciflora(Plinia peruviana)(ジャボチカバ ミウーダ)
枝枯れもなく問題なく越冬しましたが成長はゆっくりです。
中空ポリカカバーで保護する予定。



◯アボカド メキシコーラ 保護なし。
順調です。



◯ジャボチカバ(ponhema)
暖冬だったにもかかわらず復活ぜず。枯れてしまったようです。

◯Eugenia pyriformis
順調です。
この株は去年同様カバーして保護します。


こちらは去年無保護で越冬した株です。順調そうなので今年も無保護で越冬させる予定です。


◯サバンナピタンガ(Eugenia calycina (Eugenia involucrata))
上半分枯れていたのが順調に復活、去年同様不織布で覆って保護します。
学名は、Eugenia calycinaはheterotypic synonymでEugenia involucrataが正式みたいですね。


こちらは、新たにセレージャにつぎきしたものです。
セレージャに接木したことによる耐寒性への影響が見たいので無保護で越冬させます。

◯ジャボチカバ大葉(四季なり)実生
何本か実生苗があったのですが残ったのはこの1本のみです。


◯ジャボチカバ大葉(四季なり)
一昨年の大寒波の被害から回復しつつあります。
去年同様不織布で覆って保護します。



◯Plinia cauliflora ジャボチカバ(サバラ)
こちらも順調に回復しつつあります。
不織布で覆って保護します。



○ホワイトサポテ
台木だけですが、不織布で保護します。


◯Eugenia sp.(ニューカレドニア)
去年地植え越冬後、葉っぱ一枚から写真のように成長しました。
ことしも中空ポリカカバーで保護予定です。



◯今年初登場の品種たち。いずれも中空ポリカカバーで保護する予定です。
・イエローチェリーオブリオグランデ


・Euenia candolleana(Cambui roxo)


・Myrcianthes pungens(guabiju)


・Campomanesia phaea(Cambuci)




2019年10月16日水曜日

超早生結実ジャボチカバ満開&ジャボチカバ・ミウーダ蕾

超早生結実ジャボチカバ(イブリッダ選抜種)が満開になりました。



前回結実率はそれほど高くなかったので今回どうなるか?
念のため人工受粉しました。


こちらは接木苗のジャボチカバミウーダ(Myrciaria trunciflora)です。




台木部分の蕾がの様子です。



穂木部分にも蕾が出て来ました。


去年の記事を調べてみると11月23日に同じような状態で、
その後寒さのためか蕾が枯れてしまいました。

今回は10月中旬にこの状態なので結実が期待できるかもしれませんね。


2019年10月8日火曜日

Psidium sp.

Psidium sp.(おそらくPsidiumu guineenseの近縁種)が調子をくずしてしまいました。
夏に急に萎れて来て今にも枯れそうなので、思い切って植え替えることにしました。


根元がぐらぐらしていたのでよくよくみてみると
何かにかじられた跡が!!




幹の奥までかじられています。
これでは萎れるのも無理はないです。




原因はカミキリムシでした。(虫の嫌いなひとは閲覧注意!)














最近なんとか芽が出始めて復活の兆しです。


根のいろんなところからも芽が出始めています。




この品種はまだ結実したことはありませんが、
花付きが良く種が小さいのでお気に入りの品種
なのでなんとか復活して欲しいものです。

2019年10月7日月曜日

ジャボチカバ開花

超早生結実ジャボチカバ(イブリッダの選抜種)が開花しました。
夏前に結実した後、真夏は小休止していましたがここに来て涼しくなって
活動再開したようです。





なぜか根元の太めの幹は花芽の成長が悪いです。




こんな細い枝の方が花芽がたくさんついています。
不思議な感じですね。

2019年8月4日日曜日

ジャボチカバ収穫

2019/6/30(日) 午後 9:04
超早生結実ジャボチカバが良い感じで熟れて来たので収穫しました。
初結実、初収穫です!



直径2.3cm、もう一つ育てている別の大葉四季成り種(ハイブリッド)と大体同じような大きさです。

家族3人で分けるのに3つに切りました。



お味の方は、甘酸っぱくこくもあり、もう一つ育てている別の大葉四季成り種より美味しく感じました。
変な癖もなく、市販の果樹として通用する美味しさです。

皮は厚めで果肉よりも酸味が強いので味のアクセントとして
皮ごと食べても美味しいですが、所々渋みも感じました。



種は1つで、1.15cmです。
この種を蒔いて選抜ハイブリッド種のひ孫世代を育てるつもりです。

味も大変良く、若いうちから実もつけるのでお気に入りの品種になりました。

黑老虎が開花

2019/6/30(日) 午後 8:04
雄花か雌花か気になっていましたが、ようやく黑老虎(ピンクの実)が開花しました。
4つくらい咲きましたが、どうやら全て雄花のようです。


この株が雄株なのか、雌花が別途つくのかは今の所わかりません。
できれば雌雄同株であって欲しいものですね。

Psidium sp. 開花

2019/6/18(火) 午前 0:11
Psidium sp.が開花しました。
去年は6/24に開花記事を書いているのでほぼ同じ時期です。



去年は100ほど咲いて実がなりませんでした。
今年は蕾が去年の1/3位です。
なかなか実にまでなりませんが今年はどうかな?