Annona emarginataが発芽しました。
1月10日に追加で100個蒔いた内の1つだけ発芽しました。
発芽まで約1ヶ月弱でした。
Annona emarginataが発芽しました。
1月10日に追加で100個蒔いた内の1つだけ発芽しました。
発芽まで約1ヶ月弱でした。
今年の冬は寒いです。すでに-4.2℃を記録しています。
庭に地植えしているサバンナピタンガ(Eugenia calycina)が寒さで凍ってしまいました。
葉がバリバリの状態です。
こちらは、セレージャ(Eugenia involucurata)に接木した枝です。
同じ株から取った枝ですが、こちらは全くダメージを受けていません。
これで、セレージャに接木したサバンナピタンガは、自根のものよりも耐寒性が高くなることがはっきりしました。
おそらくは、セレージャの持っている耐凍性の物質か何かが、サバンナピタンガに移って耐寒性が増したのだと思います。
それはセレージャのどこから来るのか?葉なのか、枝なのか、根なのか?少し確かめてみたくなりました。去年実ったセレージャの実生があるので、それを台木にしてセレージャ台のサバンナピタンガ苗を作って耐寒性を調べてみることにします。(これで耐寒性が高くなれば、根から耐凍性の物質がでてきたことになります。)
頼んでおいたAnnonaの種が届きました。
Annona crassiflora、Annona ubatubensis、Annona sylvatica、Annona emarginata各10粒。
・Annona crassiflora (Marolo、Aratucum、Araticum do Mata)
落葉性、高さ4-8m、樹皮はコルク質、耐火性
(分布はttps://gbif.orgから引用)
・Annona ubatubensis (Aratimoia)
半落葉性、小木、味はチェリモヤに似る。
(分布はttps://gbif.orgから引用)
・Annona sylvatica (Araticum Do Mato、Embira、Affenbeeren)
常緑、6-8m、果肉は半透明、甘く風味良い。
(分布はttps://gbif.orgから引用)
・Annona emarginata (Arachitchu)
落葉性、高さ1-5m、瑞々しく甘い、良い香り。
(分布はttps://gbif.orgから引用)
ジャボチカバ グラウダの台木部分からひこばえが生えてきました。
本来は台木のひこばえは切ってしまうのが良いのですが、もったいないのでちょっとした実験をしてみました。
よくyoutubeなんかで見るやつです。
1ヶ月と少したったのが下の写真です。
何か根みたいのが見えていますね。
いままでジャボチカバ の挿木は1回も成功したことがなかったですが、
これならお手軽にできるので色々応用がききそうですね。
Myrciaria phitrantha(Jaboticaba Costada)はかなり土壌に敏感なようで、今まで使っていた市販の培養土では酷いクロロシスが出ていました。
葉が黄色で葉脈のみ緑が濃い症状のためマグネシウム不足が原因と思われます。
マグネシウムが不溶化して吸収できないのを避けるため、硫酸アンモニウムや硫酸マグネシウム肥料を与えて土壌の酸性化を試みるなど色々試しましたがあまり効果がありませんでした。
そこで思い切って用土の全取替えをやることにしました。
配合は適当ですが、酸性よりになることを目指して、ココピートx3、PH無調整ピートモスx1、パーライトx1、バーミキュライトx1、鹿沼土x1、赤玉土x1、元肥としてマガンプK適量 としました。
以前ピートモス100%で鉢皿を置いて育てた時、小葉系ジャボチカバが過湿のため根腐れを起こしてしまったことがあったので水捌けには特に気をつけた配合としました。
下の写真が1ヶ月と少したった今の状態です。
上の写真と比べると全体に緑が戻り、だいぶ改善されているように見えます。
色で判別する試薬で土壌酸性度を測ってみると6.5くらいで弱酸性でした。
だだし、6.5だと以前の用土もそれくらいだったので微妙なPHの差が効いたのか、何か他の原因があったのか分からなくなってしまいました。
ともあれ、今回配合の用土がベストかわかりませんが、調子が良さそうなので、今後はこの用土を使っていくことにしました。
一時はウイルス病を疑ったりとかなり心配しましたが、これで一安心です。