Translate

2025年3月10日月曜日

Psidium australe

 2023/9/16に播種したPsidium australeの様子です。

販売元の説明

「Psidium australeは、Araçá Campestreとも呼ばれ、ブラジルのカンポス地域とサンパウロ南部で見られる珍しい低木です。それは、小さな緑がかった実で、多数の種子を持つゼラチン状の内部持ちます。植物はさまざまな気候や土壌に適応し、その果物は新鮮に食べたり、ジュースに使用することができます。Psidium australeは在来のミツバチにとって貴重であり、保存され、植林プロジェクトに含める必要があります。それはゆっくりと成長し、定期的な除草を必要とし、有機堆肥の恩恵を受ける。」














葉裏の様子。














分布を見てみるとどうやらセラード(乾季雨期があるサバンナのような気候)の植物のようです。

そのためか成長がとてもゆっくりでまだ小さいです。

まずは根をしっかり充実させてから地上部を成長させるパターンと思います。













今回この植物を導入した目的の一つは現在栽培しているPsidium sp.の受粉をさせることです。

販売元の写真を見るとふさ状に着く花の感じや葉の形が似ているので近い仲間と想像しています。

下の写真は現在栽培しているPsidium sp.です。花はよく咲きますが今まで1回も実が成ったことがありません。













2025年3月1日土曜日

Plinia inflata "Giant Mulchi"

  2023.9.16に播種したPlinia inflata "Giant Mulchi"の様子です。














以前育てていた株は温室で越冬させようとして枯らせてしましましたので再挑戦となります。

アマゾン原産で低温に弱そうなので今回は室内で管理しています。


以下販売元の説明:

「Plinia inflata「Giant Mulchi」は、Plinia inflata「Mulchi」と比較して有意に大きな果物を生産する複数の木がエクアドルのテナの町の近くで育っていることが知られています。「Giant Mulchi」が単にMulchiの大きな実の選択であるか、おそらく独自の種であるかどうかはまだ知られていません。

パルプはジューシーで、甘く、豊富で、風味が良い。」



plinia inflata分布は下記の通りです。
























一番上の写真で真ん中の枝が切れているのはジャボチカバに接木しようとして枝を取った跡です。

今まで何回か挑戦していますが成功したことがないので親和性がないのかもしれません。


ところで、タバコは多種多様な植物と接木親和性があるらしくタバコを中間台木にすると異種間でも接木が可能らしいです。

日本ではタバコの葉を吸うタバコとして利用しない限り栽培は可能なようなので今度ジャボチカバとの接木中間台木に利用してみようかと思います。



2025年2月24日月曜日

Eugenia anthropophaga "Pitanga Bananinha"

 2023.9.16に播種したPitanga Bananinha(Eugenia anthropophaga)の様子です。

pitangatubaに似た形の明るい黄色の実をつけますがpitangatubaよりも細長く7cmほどになるためピタンガバナナとも呼ばれます。

パッションフルーツとピタンガの混合物のような味で甘酸っぱくほろ苦いとのことです。



















成長すると3mほどの高さになり3年程度で開花するそうです。

原産はアラゴアス州(ブラジル北東部)ですが栽培が簡単で、成長が速く、ピタンガトゥバのように、ブラジルの北から南まで、非常に多様な気候と土壌に適応するようです。












耐寒性は不明ですが温室(今期最低気温1.2℃)で管理していた株は落葉しました。





2025年2月16日日曜日

Eugenia sp. "Camboim Amarela"

2023/9/16に播種した Eugenia sp. "Camboim Amarela" の様子です。

販売元の説明:

「リオデジャネイロ州のレスティンガ(砂地)原産。外観はEugenia copacabanensisに似ていますが、より丸みを帯びた大きな果実があります。

風味もE. copacabanensisよりも改善されています。」











E. copacabanensisはコパカバーナ・グアバとして有名ですが

Useful Tropical Plantsによると「果実は濃厚でオレンジ色のジューシーな果肉で甘くてもあまり心地よい風味ではない、直径は最大4cm。」

と全ての人に受け入れられる味ではなさそうですが本種はそれよりは改善された味とのことみたいです。

2025年2月9日日曜日

Eugenia azeda

 2023/9/16に播種したEugenia azeda "Pitanga Feijoa"の様子です。

Eugenia azedaはブラジル北東部の砂地に自生する1〜3mの高さの木です。

直径3~4cmの香りのあるオレンジ黄色の実は甘酸ありパイナップルとブドウを混合したような風味だそうです。

1〜2年目は成長が遅く、3〜4年で実を結び始める。

下の写真のように他の樹種と比べると成長は非常にゆっくりです。














ブラジル北東部の熱帯産ですが比較的耐寒性が強く-3℃の軽い霜に耐えるとされています。














他の似た植物との比較。

左から


Eugenia sp. "Pitanga-juba" ピタンガ ファンタ,

Eugenia dichromate "Pitanga de Lagarto" ピタンガ ファンタ,

Eugenia azeda ピタンガ フェイジョア








Eugenia sp. "Pitanga-juba"はなぜか葉が互生していますね。そのうち対生の葉が出てくるかな?




2025年1月30日木曜日

種到着

新たに種が届きました。

今回購入したのは
・Eugenia campininha
・Eugenia expansa
・Plinia sp. 'Nova Poema'
・Plinia obongata "Super Doce"
・Eugenia zuccarini
・Eugenia beaurepairiana "Pyriformis"
・Eugenia gracillima "Murta Megra do Maranhão"


・Eugenia campininha
 Eugenia klotzchiana似の洋梨型の甘酸っぱい黄い実。
 セラード出身で−4℃に耐える耐寒性がある。
 地上部が枯れても根から再生できるらしい。




・Eugenia expansa
ブラジル南東部の標高600mから1,000mの日陰の森に見られ、高さ3~6メートル、ざらざらした樹皮、銅色の新芽。赤い実は酸味、苦味、渋みがなく甘い。




・Plinia sp. 'Nova Poema'
おそらくJaboticaba ponhemaの系統で、直径3〜5cm程度の大きな実を着ける。
ブラジルのサンタカタリーナ州出身だしoblongata系は耐寒性が強い傾向があるのでこの品種も耐寒性に期待。



・Plinia obongata "Super Doce"
直径4〜5cm程度の大きな実を着ける。
おそらくoblongata系のためこの品種も耐寒性に期待。




・Eugenia zuccarini
リオデジャネイロの森林原産で26°F(-3.33℃)の低温に耐える。梅やチェリーを彷彿とさせる美味しい赤黒い実。通常、3~4年以内に開花と結実を開始。




・Eugenia beaurepairiana "Pyriformis"
丸い実のEugenia beaurepairiana "Ingábaú"も育てていますが、こちらは洋梨型の品種。



・Eugenia gracillima "Murta Megra do Maranhão"
「グラシリマチェリー」または「グラシリマストロベリーツリー」と呼ばれる甘くて黒い小さな実を着ける。



2025年1月1日水曜日

お年玉

 1月1日にちょうど届いたので自分へのお年玉です。

・Eugenia sp. "Exceptional"
・Eugenia monosperma "Cambucá Preto"
・Eugenia uragayensis
・Eugenia supraaxilaris "Tatu"
・Eugenia pruniformis 'Restinga'
・Eugenia neosilvestris
・Eugenia excelsa
・Myrciaria cuspidata
  "Laranja gigante da chapada diamantina"
・Eugenia dichroma "Pitanga de Lagarto"