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2022年4月25日月曜日

ピタンガ開花

 ピタンガが開花しました。

今のところ今年は花が少ないような気がします。










こちらはピタンガホワイト(実は赤)を赤い実のピタンガに接木した枝です。

 地植えのピタンガホワイトにも2つほど蕾が確認できました。











ところでピタンガホワイトは、やはり耐寒性が強いようです。

冬季−4℃になりましたがほぼダメージがありませんでした。

赤実のピタンガは葉が枯れました。


耐寒性(耐凍性?)に関しては、

ピタンガホワイト(ほぼダメージなし)

>=エキゾチックさんの耐寒性の強いピタンガ(ダメージを受けた葉が少しある)

>>赤みのピタンガ


と言う感じです。


2022年4月18日月曜日

ジャボチカバミウーダ(接木)開花

 以前オークションで入手したジャボチカバミウーダの接木株がようやく開花しました。

毎年花芽は出ていたのですが、蕾のまま枯れてしまうのを繰り返していて今回が初の開花となります。



数日後の様子です。

ミウーダ(Plinia peruviana(Myrciaria trunciflora))の特徴としては花梗(軸)が長いですが、写真のように一般的なミウーダより短い気がします。




一般的なサバラ種や他のいくつかの種類も短めの軸があるので品種の特定は難しいです。


葉の形状はどちらかと言うとサバラやアッスーに近い感じです。




本種がミウーダか微妙なところですが、いずれにしてもどんな実が成るのか楽しみです。





2022年1月30日日曜日

ジャボチカバ収穫

部屋で越冬させている超早生結実ジャボチカバを収穫しました。






















1月15日に13個

















1月30日に3個、後続の花はたくさん咲いたのですが、夜の気温が低くなったせいか3個のみ実りました、

一応全て小葉系のジャボチカバの花粉で受粉しました。


















取れた種は全て交配種を目指して播種しました。




















前回蒔いた種は順調に成長しています。
下の写真は種が白かったもの。葉の基部が少しへこんでハート形をしています。
これ母樹にない特徴なのでうまく交配できているかもしれません。

























2021年12月31日金曜日

冬支度

 今年も地植えの株たちを越冬させるためカバーをかけました。


・ピタンガは4種類(SSHGさん、ピタンガホワイト、ブラックスター、耐寒性が強いというふれこみのオークション品)を地植えしていますが特にカバーなしで越冬させます。


・デッビドソン・プラムは不織布で保護。今年初めて開花。

去年の倍くらいに育ち胸の高さほどになりました。














・レッドグアバ、ストロベリーグアバ、イエローストロベリーグアバは保護無しで越冬させます。














・Set capotesも保護なし越冬させます。樹高は背の高さを完全に超えました、














・アボカド メキシコーラ 根本のシュートが急成長して背の高さをはるかに超えました。

保護なし越冬させます。















・Eugenia pyriformis

    今年地植え後初めて開花した東側の樹はビニールカバーで、





西側の株は例年通り無保護で越冬させます。













・上の写真の右の樹はイエローチェリーオブリオグランデです。

無保護越冬させます。


・サバンナピタンガ(Eugenia calycina)

今年は枝先にチェリーオブリオグランデを接木しています。

ビニールカバーで越冬させますが、接木で耐寒性に影響が出るか見てみます。














◯Myrciaria trunciflora(Plinia peruviana var. trunciflora)

ポリカカバーで越冬させます。












その他のジャボチカバ類は

・四季なり、小葉 不織布















・アッスーワン ビニール













・大葉四季成り実生、小葉実生の小苗は無保護越冬させます。













・Myrcianthes pungens(guabiju)

ポリカカバーで越冬させます。











・Sweet ubajay(Hexachlamys edulis)

2株ありますがポリカカバーで越冬させます。

初の地植え越冬になります。

西側の株










東側の株












・Annona emarginata

今年初の地植え越冬になります。

不織布で越冬させます。














一昨日中を覗いてみました。すでに最低気温-4.1℃を1回経験していますがダメージは見られないようです。期待通り耐寒性は強そうです。



2021年12月13日月曜日

超早生結実ジャボチカバ開花

部屋に取り込んだ超早生結実ジャボチカバが室内が暖かいせいか12月始め頃に開花してくれました。















これはチャンスとばかりに追加で小葉ジャボチカバの花粉と交配しました。

下の写真は交配後現在(12月13日)の様子で、うまく実が育ってくれています。














うまく交配できているかわかりませんが、数打ちゃ当たる方式で頑張っています。


以前交配したものは順調に育っていて、下の写真は11月16日のもの。

面白いことに緑や褐色の芽など色々です。

これをもって交配が成功したかはわかりませんが。













下の写真は12月13日のも。

真ん中の背の高いのは種が白かった子です。

母樹に似て新芽が褐色で葉脈がはっきりしたタイプです。















交配できたか判断するのはむずかしいです。

葉の形がはっきり違っていればわかりやすいのですが、

一つには葉裏の色で判断するのもありかと思っています。

ジャボチカバはよく観察してみると品種によって葉裏の色が

褐色、白っぽい、緑っぽいとわりと個性が出やすいと思います。


2021年12月2日木曜日

ビワ開花

 ビワが開花しました。











なんでこんな寒い時期に咲くのかわかりませんが、

一説によると冬の時期競合が少ないので訪花昆虫を呼び寄せやすいのだとか?

なるほど花の香りが良く蜂を惹きつけそうです。

ビワは自家受粉するそうなので人工授粉しておきました。


2021年11月1日月曜日

ジャボチカバ発芽

 10月はじめに蒔いた交配ジャボチカバ(超早生結実種 X 小葉種)が発芽し始めました。

こちらは白っぽかった種。全体に豆みたいな形で1本だけ根と芽が出てきました。









こちらは赤かった種で、多胚のためか3本ほど根が出ているように見えます。










その後もポツポツと花が咲いているので、小葉種の花粉で受粉して種を追加で撒いています。













まだまだ蕾は上がってきているのですが、最近は朝の気温が6℃くらいに下がる日もありそろそろ実がなるのは限界かもしれません。


一方今年蒔いておいた超早生結実種も発芽しています。













こちらは親株に比べると葉がやけに波打っている芽がでてきました。

交配はしていなかったと思いますが、今後葉の形がどうなるか気になるところです。