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2025年2月24日月曜日

Eugenia anthropophaga "Pitanga Bananinha"

 2023.9.16に播種したPitanga Bananinha(Eugenia anthropophaga)の様子です。

pitangatubaに似た形の明るい黄色の実をつけますがpitangatubaよりも細長く7cmほどになるためピタンガバナナとも呼ばれます。

パッションフルーツとピタンガの混合物のような味で甘酸っぱくほろ苦いとのことです。



















成長すると3mほどの高さになり3年程度で開花するそうです。

原産はアラゴアス州(ブラジル北東部)ですが栽培が簡単で、成長が速く、ピタンガトゥバのように、ブラジルの北から南まで、非常に多様な気候と土壌に適応するようです。












耐寒性は不明ですが温室(今期最低気温1.2℃)で管理していた株は落葉しました。





2025年2月16日日曜日

Eugenia sp. "Camboim Amarela"

2023/9/16に播種した Eugenia sp. "Camboim Amarela" の様子です。

販売元の説明:

「リオデジャネイロ州のレスティンガ(砂地)原産。外観はEugenia copacabanensisに似ていますが、より丸みを帯びた大きな果実があります。

風味もE. copacabanensisよりも改善されています。」











E. copacabanensisはコパカバーナ・グアバとして有名ですが

Useful Tropical Plantsによると「果実は濃厚でオレンジ色のジューシーな果肉で甘くてもあまり心地よい風味ではない、直径は最大4cm。」

と全ての人に受け入れられる味ではなさそうですが本種はそれよりは改善された味とのことみたいです。

2025年2月9日日曜日

Eugenia azeda

 2023/9/16に播種したEugenia azeda "Pitanga Feijoa"の様子です。

Eugenia azedaはブラジル北東部の砂地に自生する1〜3mの高さの木です。

直径3~4cmの香りのあるオレンジ黄色の実は甘酸ありパイナップルとブドウを混合したような風味だそうです。

1〜2年目は成長が遅く、3〜4年で実を結び始める。

下の写真のように他の樹種と比べると成長は非常にゆっくりです。














ブラジル北東部の熱帯産ですが比較的耐寒性が強く-3℃の軽い霜に耐えるとされています。














他の似た植物との比較。

左から


Eugenia sp. "Pitanga-juba" ピタンガ ファンタ,

Eugenia dichromate "Pitanga de Lagarto" ピタンガ ファンタ,

Eugenia azeda ピタンガ フェイジョア








Eugenia sp. "Pitanga-juba"はなぜか葉が互生していますね。そのうち対生の葉が出てくるかな?




2025年1月30日木曜日

種到着

新たに種が届きました。

今回購入したのは
・Eugenia campininha
・Eugenia expansa
・Plinia sp. 'Nova Poema'
・Plinia obongata "Super Doce"
・Eugenia zuccarini
・Eugenia beaurepairiana "Pyriformis"
・Eugenia gracillima "Murta Megra do Maranhão"


・Eugenia campininha
 Eugenia klotzchiana似の洋梨型の甘酸っぱい黄い実。
 セラード出身で−4℃に耐える耐寒性がある。
 地上部が枯れても根から再生できるらしい。




・Eugenia expansa
ブラジル南東部の標高600mから1,000mの日陰の森に見られ、高さ3~6メートル、ざらざらした樹皮、銅色の新芽。赤い実は酸味、苦味、渋みがなく甘い。




・Plinia sp. 'Nova Poema'
おそらくJaboticaba ponhemaの系統で、直径3〜5cm程度の大きな実を着ける。
ブラジルのサンタカタリーナ州出身だしoblongata系は耐寒性が強い傾向があるのでこの品種も耐寒性に期待。



・Plinia obongata "Super Doce"
直径4〜5cm程度の大きな実を着ける。
おそらくoblongata系のためこの品種も耐寒性に期待。




・Eugenia zuccarini
リオデジャネイロの森林原産で26°F(-3.33℃)の低温に耐える。梅やチェリーを彷彿とさせる美味しい赤黒い実。通常、3~4年以内に開花と結実を開始。




・Eugenia beaurepairiana "Pyriformis"
丸い実のEugenia beaurepairiana "Ingábaú"も育てていますが、こちらは洋梨型の品種。



・Eugenia gracillima "Murta Megra do Maranhão"
「グラシリマチェリー」または「グラシリマストロベリーツリー」と呼ばれる甘くて黒い小さな実を着ける。



2025年1月1日水曜日

お年玉

 1月1日にちょうど届いたので自分へのお年玉です。

・Eugenia sp. "Exceptional"
・Eugenia monosperma "Cambucá Preto"
・Eugenia uragayensis
・Eugenia supraaxilaris "Tatu"
・Eugenia pruniformis 'Restinga'
・Eugenia neosilvestris
・Eugenia excelsa
・Myrciaria cuspidata
  "Laranja gigante da chapada diamantina"
・Eugenia dichroma "Pitanga de Lagarto"












2024年12月2日月曜日

イエロージャボチカバ開花

 温室に地植えしているイエロージャボチカバが開花しました。

2株植えて相互に受粉していますが今まで結実したことがありません。














あまりにも結実しないので今年は別系統の品種を導入してみました。

・Myrciaria Glazioviana var. Cabeludão


下記は発売元の説明の機械翻訳です。


「果物は丸みを帯びており(2.5-3.0 cm)、極で平らにされ、強烈なイエローオレンジとトメントースの皮(軽いファズで覆われています)。ジューシーな食感のパルプは、甘くて非常に心地よい風味で、ジャブティカバよりも優れています。木は小さく(2-3 m)、非常に優雅で、丸みを帯びた濃い王冠があります。「cabeludão」は、その大きな果実とより短く、より広い葉によって伝統的な「cabeludinha」と区別される様々なMyrciaria glaziovianaです。」











実は3cm程度と大きいですがいわゆる品種もの

Myrciaria glazioviana "Cabeludinha da Cruz"とは別品種になるようです。


現在の様子です。






















2023年地植え越冬結果&2024年冬支度

 2022年冬は1月のデータまでしか取れませんでしたが最低気温-4.4℃と比較的暖かい冬でした。


















最近の朝の気温が1℃程度になってきたので冬支度をしました。

・ピタンガは鉢植え、地植えともに無保護で越冬させます。

・デビッドソンプラム
 去年はほぼノーダメージで越冬、今年は花は咲きませんでしたが順調に成長しています。
 不織布で保護します。
























・サバンナピタンガ
 去年は不織布で保護して、枝の先端の方が少し枯れましたがその後順調に育っています。
 今年は不織布で保護します。



















・ジャボチカバ
アッスーワン
毎年枯れては伸びなので大きくなっていません。
不織布で保護します。






















小葉(SSHG)
 去年はほぼノーダメージで越冬しました。
 今年は去年同様不織布で保護します。
























大葉四季なり
寒さには弱かったようで枯れてしまったようです。



・セッチカポーテス
今年は初開花しました。寒さに強いので無保護で越冬させます。
























・Uvaia(Eugenia pyriformis)
東側の株
すでに葉が黄色っぽくなっています。
例年通り不織布でほごします。
























東側の株に寄せ植えした小株
上記と一緒に不織布で保護します。


























西側の株を挿木で増やして東側に新たに植えたもの
比較的耐寒性の強い西側の株を東側に植えたらどうなるか検証のために植えた物です。
まだ小さいのでポリポッドを被せて保護します。


















西側の株
寒さに強いためか緑のままです。
横に広がる特性があると思っていましたが今年は上方向に伸びました。
例年通り無保護で越冬させます。

























Sweet ubajay(Hexachlamys edulis)
西側の株と東側の株で葉の形が違う気がします。
だいぶ大きくなったので今年は無保護で越冬させます。

東側の株





















西側の株






















・Guabijyu(Myrcianthess pungens)
順調に大きくなっています。
例年通り無保護で越冬させます。




















・Annona emarginata
今年は西側の株、東側の株とも無保護で越冬させます。


西側の株


















東側の株


















・midyim berry

例年同様ビニールポットをかぶせて保護します。






















・パッションフルーツ

今年初登場。根元に盛り土をして保護します。

地上部は枯れると思いますが春に根から再生するか試してみることにします。


Passiflora edulis 'Tango' 


























Passiflora edulis f. flavicarpa