2019/4/1(月) 午前 1:41
蒔いておいたフトモモ科の2種類がたくさん発芽したので、新たに地植えテストに追加しました。
Cambuci(Campomanesia phaea)
去年の年末に播種して3ヶ月の状態です。
地植え定植した状態です。
まだ小さいですが、秋までに大きくして冬に備えます。
こちらは、Cambui Roxo、Rainforest plum(Eugenia candolleana)
同じく去年の年末に播種してから3ヶ月のものを地植えしました。
本種は少なくとも-3℃までは耐えられるそうです。
暖冬なら無保護でも冬越しは大丈夫なはずです。
2 件のコメント:
2019/4/1(月) 午前 8:27[ べーだー ]
おぉー!挑戦されますねぇ
べーだーはいくら耐寒性が滅茶苦茶高いと分かっていても、珍しい品種は怖くて寒さに当てられないです・・・
でも実生苗ならますます耐寒性が高くなったりして!?
是非今期に強耐寒性の熱帯果樹を作出してください!!
2019/4/2(火) 午前 2:00[ gt_2 ]
べーだーさん
挿し木してもなかなかうまくいかず、今回種を輸入して数を確保しました。
耐寒性に関しては、やてみないとわからないこともあるので、まずはトライしてみます。
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