2019/6/12(水) 午後 11:51
以前レッドジャボチカバのひこばえを株分けしたことがありましたが、それをヒントに少し変わったジャボチカバの挿し木を試してみました。
まず切った枝の切り口を癒合剤で塞ぎます。
これは切り口から枯れ込まないようにしたつもりです。
その枝を湿らしたパーライトとともにビニール袋にいれて暗いところに
置いておきました。
何十本かやっておくと中には上の写真みたいに芽を出して来るのが出てきます。
とは言え根があるわけではないので、どうしたものか?
結局そのまま鉢に植えて様子を見ることにしました。
果たして根は出てくれるのか?微妙なところですね。
2 件のコメント:
2019/6/13(木) 午後 6:36[ Carlos@Chiang Mai ]
沖縄では取り木されていますので、挿し木も可能性としてはアリでしょうね。発根が遅いのが気になりますが。
2019/6/14(金) 午前 0:23[ gt_2 ]
Carlos@Chiang Mai さん
葉っぱは今も成長を続けていますので
上が伸びれば下も伸びる
と信じたいです。
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