品種不明の地植えのピタンガが芽吹いてきました。
寒さの影響(最低気温ー6.2℃)で葉がすべて茶色くパリパリになってしまい、
大丈夫か心配していましたがこれで一安心です。
去年の冬越しは、細い枝が枯れて花が一つも咲きませんでした。
今年は樹の上の方の枝も写真のように芽吹き始めてきましたが、
もっと細い枝はどうなるか、もう少し待たないとわかりません。
寒さの影響(最低気温ー6.2℃)で葉がすべて茶色くパリパリになってしまい、
大丈夫か心配していましたがこれで一安心です。
去年の冬越しは、細い枝が枯れて花が一つも咲きませんでした。
今年は樹の上の方の枝も写真のように芽吹き始めてきましたが、
もっと細い枝はどうなるか、もう少し待たないとわかりません。
一方こちらは隣に植えているピタンガホワイトという謎の品種。
(数年前WPMさんで購入したものですが、WEBで検索しても全く情報ありません。)
この品種は、地植で何の保護もしていませんでしたが、紅葉しこそすれ
ほぼダメージを受けておらず、品種不明のものよりも耐寒性が強いように思えます。
2 件のコメント:
2018/4/18(水) 午後 11:17[ タクミ(熱帯果樹ブログ) ]
ピタンガホワイトは実が白なのですかね?
近縁種ですかね?
2018/4/19(木) 午前 6:21[ gt_2 ]
タクミさん
WPMさんには、実の写真も、説明もなかったのでわかりませんが、
葉の形からするとピタンガですね。
ネットで検索すると、pitanga brancaというのはかろうじてヒットしますが、これも説明は無しですね。
黄実の品種はあるようですが、白か黄色か赤か黒か?実がなるまでのお楽しみということで。
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