2019年7月27日土曜日

セッチカポーテスの耐寒性

2018/6/24(日) 午後 11:59
去年の最低気温-6.2℃を地植えで越冬したCampomanesia guazumifolia
セッチカポーテス(sete capotes)の様子です。



簡易な中空養生パネル(プラ段ぽいもの)で作ったカバーで覆って越冬しました。
結果は、枝の上部は枯れたようですが、春先まで古い葉は緑のまま残り、
新芽も問題なく伸びてきています。
セッチカポーテスは、当地で地植え可能なくらいの、かなりの耐寒性があると思います。

2 件のコメント:

新実ゆり さんのコメント...

セッチカポテス、面白いですね。種を分けていただけませんでしょうか?
我が家には、パナマベリーがありますが、この実と交換してくださいませんか?成長が速く簡単に実をつけます。今花を咲かせているのでそろそろ実がなります。
簡単に育ちますが、風に弱く、今年は実を取って種取して、増やそうと考えています。取った種を送ることもできます。よろしくお願いします。

gt_2 さんのコメント...

匿名 新実ゆりさん
はじめまして、ブログご訪問ありがとうございます。

あいにく開花結実していた鉢植えの親株が枯れてしまい種が入手できない状況です。
地植え株がそのうち開花したら記事にすると思いますので、その時はお声がけください。