四季なり(大葉)ジャボチカバが豊作です。
柔らかめのをピックアップしました。
ようやく大き目の実も取れだし、最大2.5cm位です。
これだけあると味の傾向もわかり始めました。
硬めのは単に甘い感じで、やわらくなるまで熟させると
カルピスっぽい味+若干のブドウ風味。
ただ少し野暮ったい風味もありフルーティさを損ねている感じです。
皮に酸味があるので、私は皮ごと食べる方が好みでした。
家族にも概ね好評です。
ジャボは品種によってかなり味に違いがあるそうなので
他のジャボと食べ比べがしてみたいものです。
3 件のコメント:
2016/9/8(木) 午前 6:51[ タクミ(熱帯果樹ブログ) ]
野暮ったい風味は皮ですね。
もうちょい皮が食べやすいといいですよね。
2016/9/9(金) 午前 6:10[ gt_2 ]
タクミさん
以外なのですが、野暮ったい風味は実の方でした。
皮は酸味と若干の渋みがあって味を引き締めてくれるので
一緒に食べる方が好みです。
2016/9/10(土) 午前 0:08[ gt_2 ]
タクミさん
今日自然に落下したのを食べたら野暮ったい味はなく
美味しくいただけました。
皮なしでOK!
不思議ですねぇ~
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