トロピカルアプリコット(Dovyalis abyssinica)イイギリ科
以前某園芸業者からラブリーアップルという謎の果樹を入手したのですが路地栽培に挑戦して冬に枯れてしまい復活せず、おそらくトロピカルアプリコットと近縁種だろうということでリベンジで購入。想像していたより小さな２mmほどの種で数日で発芽しました。
以前某園芸業者からラブリーアップルという謎の果樹を入手したのですが路地栽培に挑戦して冬に枯れてしまい復活せず、おそらくトロピカルアプリコットと近縁種だろうということでリベンジで購入。想像していたより小さな２mmほどの種で数日で発芽しました。
3 件のコメント:
2013/10/13(日) 午後 4:12[ sac*ar*7 ]
本物のトロピカルアプリコットは、Dovyalis hebecarpa x
D. abyssinica つまり、こちらで言うところのセイロングーズベリーとアビシニアングーズベリーの交雑種で、種で増やすことはできません。私もトロピカルアプリコットの苗を注文しましたが、品種の正当性については怪しいものです。
2013/10/14(月) 午前 0:03[ gt_2 ]
これは発芽後枯れてしまったのでなんとも言えないのですが、全く違う種だったみたいで、葉のにおいから判断するとタマリロかカサナだったのではと思っています。最初某社ラブリーアップルを地植えして寒さで枯らしてしまい、それ以来リベンジでプロディガルの挿し木苗を輸入しましたが加湿で根ぐされさせてしまい悔しい思いをしました。国内できちんとした品質を扱ってくれると良いのですがね。
2013/10/14(月) 午前 5:46[ sac*ar*7 ]
すごいですねえ。苗の輸入までされているのですか。
結構大変ではないですか。
いろいろ教えていただきたいです。
単身赴任で大変でしょうが、がんばってください。
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